○上三川町学童保育館の設置及び管理に関する条例

平成17年9月16日

条例第32号

上三川町学童保育館の設置及び管理に関する条例(平成12年上三川町条例第4号)の全部を改正する。

(設置)

第1条 児童福祉法(昭和22年法律第164号)第21条の26の規定に基づき、本町における放課後児童健全育成事業の充実を図るため、上三川町学童保育館(以下「学童保育館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 学童保育館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

上三川町立上三川小学校学童保育館

上三川町大字上蒲生45番地1

上三川町立明治小学校学童保育館

上三川町大字大山558番地8

上三川町立本郷北小学校学童保育館

上三川町大字西汗1528番地1

(利用要件)

第3条 学童保育館を利用できるものは、次の要件をすべて満たす児童とする。

(1) 町内に住所を有する児童

(2) 保護者が労働等により放課後において常時留守となる家庭の児童

(3) 小学校第1学年から第3学年まで又は特別な理由がある小学校第4学年から第6学年までの児童

2 前項第3号の要件は、小学校第1学年から第3学年までの児童を優先するものとする。

(指定管理者による管理)

第4条 町長は、学童保育館の管理を法人その他の団体であって町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせる。

(指定管理者の業務)

第5条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 学童保育館の維持管理に関すること。

(2) 学童保育館の利用の許可に関すること。

(3) 学童保育館の運営に関すること。

(4) 前3号に掲げる業務のほか、学童保育館の管理に関し町長が必要と認めること。

(開館時間)

第6条 学童保育館の開館時間は、小学校下校時から午後6時までとする。ただし、上三川町立小中学校管理規則(昭和32年上三川町教育委員会規則第10号)第4条第1項第3号から第9号及び第5項の休業日等においては、午前8時から午後6時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、指定管理者は特別の事情があると認めるときは、町長の承認を得て開館時間を変更することができる。

(休館日)

第7条 学童保育館の休館日は、次のとおりとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、町長の承認を得てこれを変更し、又は臨時に休館することができる。

(1) 日曜日及び土曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年1月3日まで

(利用の許可)

第8条 学童保育館を利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

(利用の制限)

第9条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当する場合は、前条の許可をしない。

(1) 児童が病気その他の理由により集団生活に適さないと認める場合

(2) 学童保育館の管理上支障があると認められる場合

(許可の取消し)

第10条 指定管理者は、第8条の許可を受けた者(以下「利用者」という。)が次の各号のいずれかに該当するときは、第8条の許可を取り消すことができる。

(1) 第3条に規定する要件に該当しなくなったとき。

(2) その他指定管理者が利用を取り消すことに相当の理由があると認めたとき。

2 前項の規定に基づく処分により利用者に損失が生じても、町及び指定管理者は、その補償の責任を負わない。

(指導員)

第11条 指定管理者は、学童保育館に放課後児童指導員(以下「指導員」という。)を置かなければならない。

2 指導員は、保育士若しくは教員の資格のある者又は児童の養育について知識経験を有する者とする。

3 指定管理者は、指導員に対する研修等を行い、適切な運営に努めなければならない。

(利用料金)

第12条 利用者は、当該利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を指定管理者に支払わなければならない。

2 利用料金は、別表に定める額の範囲内において、指定管理者が町長の承認を得て定めるものとする。

3 利用料金は、指定管理者の収入とする。

4 利用料金は、前納とする。ただし、必要があると認められる場合又は規則で定める場合は、指定管理者は、後納とすることができる。

(利用料金の減免)

第13条 指定管理者は、必要があると認められる場合又は規則で定める場合は、利用料金の全部又は一部を免除することができる。

(利用料金の還付)

第14条 既納の利用料金は、還付しない。ただし、必要があると認められる場合又は規則で定める場合は、指定管理者は、その全部又は一部を還付することができる。

(原状回復の義務)

第15条 利用者は、学童保育館の利用を終了したとき又は第10条第1項の規定により許可を取り消されたときは、直ちに利用に係る施設(附属設備等を含む。)を原状に回復しなければならない。

(損害賠償)

第16条 利用者は、学童保育館の施設及び附属設備等をき損し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、町長がやむを得ない理由があると認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第17条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

別表(第12条関係)

学童保育館の利用料金表

区分

年月額の別

金額

入会金

 

5,000円

年会費

年額

5,000円

保育料

月額

7,000円

上三川町学童保育館の設置及び管理に関する条例

平成17年9月16日 条例第32号

(平成18年4月1日施行)