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ホームくらしの便利帳/健康・福祉健康みぎ3月1日〜8日は「女性の健康週間」です!

3月1日〜8日は「女性の健康週間」です!

更新日:平成26年2月28日

 厚生労働省では、3月1日〜8日を「女性の健康週間」とし、女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごせるよう、女性の体の変化を考え、健康づくりを広げる機会として位置づけられています。

 女性は、思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期と生涯を通じて、ホルモンバランスが大きく変動し、その影響で心と体にさまざまな変化が生じます。健康で明るく充実した日々を過ごすためには、自分の体を知ることが大切です。この機会に、ぜひご自身の健康について考えてみましょう。

 

1.年に1回は健診を受けましょう

 生活習慣病予防、異常の早期発見のために、年に1回は健診を受け、体調管理をしましょう。

≪上三川町 女性が対象の健診項目・対象年齢について≫

健診項目 対象年齢
子宮がん検診 20歳以上
乳がん検診 30歳以上
肺・胃・大腸がん検診 40歳以上
特定健診(メタボ健診) 40歳以上

 健診受診方法等については広報3月号と同時に配布した健康カレンダー(8,9ページ)をご覧ください。

 ※女性のみ健診の日もあります。

子宮がん

 20〜30歳代の女性に子宮頸がんが急増しています。

 初期の子宮頸がんには自覚症状がほとんどないため、早期発見が大切です。年に1回は子宮がん検診を受診しましょう。

 

乳がん

 現在、日本人女性の16人に1人が乳がんになるといわれています。特に、30〜40歳代の若い年代で乳がんにかかる率が年々上昇しています。

 乳がんは、早期に発見できれば、9割以上が治るといわれています。しかも、乳がんは自分で触って自己検診をすることにより自分で発見できる唯一のがんです。早期発見が大切です。年1回の乳がん検診の受診とあわせて、毎月の自己検診を習慣にしましょう。       

→自己検診方法については下記リンクをご覧ください

 

2.自分の体重をチェックしましょう

 上三川町が平成25年に実施をした調査の結果から、20歳代の女性にBMI18.5未満の低体重(やせ)の割合が16.7%と、他の年代に比べて高いことがわかりました。また、女性の肥満の割合については、50歳代から増える傾向にあり、70歳以上では28.8%と最も多くなっています。

 無理なダイエットによる「やせ」は、無月経となる可能性があります。それにより卵巣の機能が低下することで、不妊の原因になる他、貧血や低血圧など、さまざまなトラブルを引き起こします。また「肥満」は生活習慣病の原因になるばかりでなく、ホルモンの分泌リズムを乱し、月経不順や不妊の原因になることもあります。

 体格の判定は、身長と体重から計算されるBMIという数値で行われています。

 BMI=体重[kg]÷身長[m]÷身長[m]

 日本肥満学会では、統計的にもっとも病気にかかりにくいBMI値22を標準としています。

≪肥満度の判定基準(日本肥満学会2000より)≫

判定 低体重(やせ) 標準 肥満
BMI 〜18.4 18.5〜24.9 25〜

 適正な体重を保つためには、食事は1日3食バランスよく摂り、適度な運動を行って体重のコントロールをすることが大切です。食事はゆっくりと時間をかけ、よくかんで食べると、食べすぎを防ぐことができます。運動は週2〜3回、1回30分程度の有酸素運動を中心に行い、日常生活の中で歩く機会を増やすよう心がけましょう。

3.女性ホルモンと上手に付き合いましょう

 女性ホルモンには、卵巣から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンがあり、排卵や月経のコントロール、妊娠・出産のサポートのほか、女性らしさと健康を守るためのさまざまな働きを担うことで、女性の心と体を健康な状態に保っています。

 女性ホルモンの分泌量は、年齢や身体の状態、ストレス等によって変化し、それにより月経トラブルや更年期障害、骨粗鬆症等、身体に大きな影響を与えます。症状の現れ方や程度には個人差がありますが、症状が軽快しない場合は、我慢せずに医療機関を受診しましょう。

4.ストレス対策でこころを健康に

 女性は思春期、妊娠出産・育児、更年期等のライフイベントや女性ホルモンの変化により、こころに大きな影響を受けやすいといわれています。

 こころの健康とからだの健康は密接にからみあっています。日頃から自分のこころの状態にも注意して、ケアしていきましょう。そのためには、ストレスと上手につきあうことが大切です。

5.タバコは百害あって一利なし

 タバコには男女を問わず健康への悪影響がありますが、女性にとっては月経異常や不妊のリスクを高め、特に妊娠中の喫煙は、胎児の発育不良や流産、早産につながります。また出産後においても、母乳を通じて赤ちゃんのニコチン中毒の恐れもあります。

 喫煙中の方は、自分自身や家族、周囲の人のためにも、禁煙について考えてみましょう。また、禁煙が難しい場合は病院に相談しましょう。なお、要件を満たせば保険適用で禁煙治療を受けることができます。

 禁煙外来のある医療機関をお探しの方は、下記へご相談ください。

問合せ・連絡先

 上三川町 健康課 成人健康係

   0285-56-9133  FAX0285-56-6868

   Eメール:kenkou01@town.kaminokawa.tochigi.jp

 

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